ikinuki

校正あんまりしないひとの話

時期尚早

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こんにちは、お昼の時間にオデンです

かなり唐突ですが、私はとあるプロジェクトのサポーターをやらせていただいています。カモフラージュのために詳細は述べられません。

ありがたい事に、運営の方から是非サポーターにと、声をかけていただきました。

 

自分で頑張ろうと思い、諸々健闘したつもりだったけど、途中からアレ?なんか運営と会話うまく繋がらないな、なんでこの質問には答えないんだ???

と、頭の中にいっぱいのハテナマークが出てきました。理解力が足りないのだと思い手を替え品を替え、質問しても、答えが返ってこない…。

私の意見に対しても微妙な反応

 

何でかな〜と思ってた矢先、

「君は批判者と傍観者でしかないから、そういうのは要らない」と言われる始末。

「そういった立場で来て欲しい」と言ったのは運営だったはずなんだけどなあアアアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜と頭を抱えるのはまだいいとして。

 

いや私の発言に棘があったのかもしれませんが、国際的にみてかなり滑稽な事を大衆に発表するのかと、そしてその看板を私も強制的に背負わされるのかと思うと本当に部屋から出たくなくなる。

飛行機に乗って同行したくもないなあ。

これが終わったらサッパリと切って、自分の生活を大事にしなくちゃな

 

私にはまだ時期尚早だったと思って、私が未熟だったって事にして、足早に去ろう

逃げるが勝ちな時もある、ここで私を潰されたらたまったもんじゃないさ!!!!!!

 

おしまい